メガネメガネ 今回のお題は【小橋】kobashi

尼崎で見つけた気になる光景。ほぼ妄想
写真と文:山下祐生

「尼には水路が多い」と聞き、ぶらぶらしてみると成程たしかに。ご存知尼崎テクノエリアの運河ならずとも、路地裏や家々の間にも縦横無尽に水路が張り巡らされている。小さい水路にかかる小さい橋、今回はこれを集めてみようかと。

渡るべからず
赤錆びた橋にわたあめの如き有刺鉄線の塊が鎮座ましまして。
ブルーライン
橋桁側面に手摺と同じ青いラインが入っている。オシャレ。
フルコース
三叉路、カーブミラー、森、そして橋。言う事無し。最高。
渡るべから2
心頭滅却せば針も亦た心地好し。の、境地には未だ達せず。
レールサイド
線路も水路も、風が通り、道の先が見通せる場所は良い。
駐輪橋
有効幅員一杯の自転車。橋の端から端まで止めっぱなし。
対岸は無し
下に配管はあるが橋の上を渡る事はできない。所謂無用橋。
橋for住人
マンション専用。気持ちのonとoffが切り替わる。

眼鏡人語
川や谷、海に架かる橋の中で人が歩いて渡る橋を「人道橋」と呼ぶらしい。此岸から彼岸への一本道、出会いと別れ、深読みをしたら適当な事を色々書けそうな名前だがやめておこう。さて、今回は橋を集めてみたが、冒頭に書いた通り尼崎には水路が非常に多いので、写真集めが非常に楽だった。いや、楽しかった。しかし水路と言っても川と呼べそうなものから用水路、道路脇の排水路?に至るまで大小様々だ。これまた都合が良い。つまり橋のサイズも大小あり、色や素材、デザインの凝ったものやシンプルなもの、其々に構造やなんかも違うので実に多種多様なものが集まる。ここに挙げたもの以外にも東西南北まだまだある。これはしめた。中橋大橋なんてことをやってるとしばらくネタに困ることは無さそうだ。


やましたゆうき
自家製煮込作りはその質を高めつつ半年を過ぎた。しかし衛生面で家人の信用は得られず。私以外は箸をつけない。