南部再生第1号:もくじ
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あまけんトピックス

あまけんオープン

 3月23日、北浜公園にて、あまけんオープニングイベントが行われました。三田より野菜市グループ「ほんまち旬の市」、能勢町より紙芝居のヤッサンこと安野侑志さんが応援にかけつけくれました。また関西学院大学片寄ゼミの学生が今話題の「パラパラ」という踊りを披露し、参加者に教え一緒に踊るという場面も見られました。

初のワークショップ nanbu walk 開催

 4月28日、あまけん活動第1弾としてワークショップ「南部ウォーク」が行われました。市内外から集まった学生、まちづくり関係者、地域住民など30名の参加者は、柏原臣昭さん(復興委員会)の案内により震災復興のすすむ築地地区を1時間かけて歩きました。また、国道43号線にかかる歩道橋での車の通行による振動を体験し、バリアフリーの観点から現状を確認して、改善の方向などを検討しました。その後あまけんの今後の活動への意見交換の場が持たれました。

松光子さん神戸新聞社会賞受賞

 5月3日、神戸新聞社が制定する「第55回神戸新聞社会賞」が「尼崎公害患者・家族の会」の会長・松光子さんに贈られることが決定しました。12年にわたる公害訴訟とその和解が、社会に大きく貢献したものとして贈られます。

 「この光栄な賞は、私個人への賞ではなく、37年間支えてくださった皆さんや、公害患者の方々みんなでもらった賞やと思っています。」

 和解後も松さんは「尼崎南部再生研究室」の相談役として、「公害のない尼崎」へ向けての活動を続けていかれます。

尼崎伝統の味

 あまけんでは、開明産業株式会社のご協力により、かつて大物地域で盛んに作られていた「尼ノ生揚醤油」の販売をしています。保存料、着色料一切無添加の天然の原料にこだわった逸品で、尼崎の名産品として知られています。

6年目の築地

 震災復興検証「やさしさづくりのまちづくり」(尼崎都市・自治体問題研究所発行)をあまけんで取り扱っています。震災から6年、尼崎築地地区の復興を地元住民、専門家が一緒になって取り組んできた過程と、これからの復興への提言が収められています。
A4版58ページ定価1000円

尼いもクラブ結成

 5月6日、かつて尼崎南部地域で作られていた「尼いも」を再生する「尼いもクラブ」が結成されました。当日は稲葉元町の林憲男さんの農地で、尼いもの植え付け作業を35名の参加者と一緒におこないました。秋の収穫にむけて活動に取り組んでいきます。あまけんではこの「尼いもクラフ」の活動を支援しています。尼いもを一緒に作りたい、食べたい、語りたい、メンバーに参加したいという方は是非あまけんまで。